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MMS Special Issue執筆依頼

一般社団法人日本医用マススペクトル学会
会員 各位

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日本医用マススペクトル学会では、欧文学術誌として「Medical Mass Spectrometry (MMS)」を発行しております。

今回、トピックステーマとして「Newborn Screening and Mass Spectrometry 」(Guest Editor:公立邑智病院・山口清次先生)を企画致しました(2025年11月25日発行)。

つきましては、このテーマに関し業績をあげられておられる先生方に、原著論文、総説など、ご執筆をお願いしたく存じます。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、本会および関連領域の発展のために、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、原稿は通常通りの査読をさせていただくことをご了承ください。
ご執筆に際しては下記をご参照いただければ幸いです。

1.執筆要領: MMS投稿規定による (https://www.jsbms.jp/doc/mms_ifa.pdf)

2.投稿手数料・掲載料無料

3.締 切 日:【2025年6月1日】

4.図・表の転載:転載許可申請が必要な図・表がある場合は、著者の責任で権利関係をご確認の上、出版に差支えないように予めご用意ください。

5.英文校閲について
恐れ入りますが、英文校閲をお済ませの上、原稿をご投稿くださいますようお願いいたします。

皆様からのご投稿をお待ちいたしております。

一般社団法人日本医用マススペクトル学会
MMS Special Issueゲストエディター
山口清次

第50回年会HPを開設しました

2025年9月12日・13日に修文大学にて開催されます、第50回日本医用マススペクトル学会年会のHPを開設しました。

ご確認ください。

https://sites.google.com/shubun.ac.jp/jsbms50

第19回国際マスイメージングセンター利用説明会/先端研究基盤共用促進事業 顕微イメージングソリューションプラットフォーム第14回技術交流会

第19回国際マスイメージングセンター利用説明会/先端研究基盤共用促進事業 顕微イメージングソリューションプラットフォーム第14回技術交流会

主催:浜松医科大学国際マスイメージングセンター
共催:日本質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース
後援:一般社団法人日本医用マススペクトル学会
日時:2025年2月21日(金)13:00~17:00予定(実会場受付開始 12:30)
場所:浜松医科大学 医工連携拠点棟(iMec棟)3階大会議室/ZOOMウェビナー(ハイブリッド)
参加費:無料

内容:第19回浜松医科大学国際マスイメージングセンター利用説明会を質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コースとの共催で開催いたします。
今回も浜松医科大学内の実会場とZOOMウェビナーを併用するハイブリッドで実施します。
本説明会では国際マスイメージングセンターに設置されている各種質量分析装置の紹介や共用利用に関する手続きなどについてご説明いたします。
また、質量分析関連企業様による最新質量分析技術に関する講演も予定しております。プログラムの詳細や参加方法など近日中に浜松医科大学国際マスイメージングセンタHP上でご案内します。
皆様どうぞお気軽にご参加ください。

お申し込み・お問い合わせ先 国際マスイメージングセンター
Email:ims[at]hama-med.ac.jp([at]を@に変更してください。)

MMS執筆依頼(締め切り延長)

※今後の延長はありませんので、下記期日でのご投稿をお願い申し上げます。

一般社団法人日本医用マススペクトル学会
会員 各位

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日本医用マススペクトル学会では、欧文学術誌として「Medical Mass Spectrometry (MMS)」を発行しております。

つきましては、皆様に、原著論文、総説など、ご執筆をお願いしたく存じます。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、本会および関連領域の発展のために、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、原稿は通常通りの査読をさせていただくことをご了承ください。
ご執筆に際しては下記をご参照いただければ幸いです。

1.執筆要領: MMS投稿規定による (https://www.jsbms.jp/doc/mms_ifa.pdf)

2.投稿手数料・掲載料無料

3.締 切 日:【2025年2月14日】※締め切りが延長されました(今後の延長はありません)

4.図・表の転載:転載許可申請が必要な図・表がある場合は、著者の責任で権利関係をご確認の上、出版に差支えないように予めご用意ください。

5.英文校閲について
恐れ入りますが、英文校閲をお済ませの上、原稿をご投稿くださいますようお願いいたします。

優秀論文賞も創設されましたので、是非ご投稿いただければ幸いです。

投稿規程及び優秀論文賞については、当学会HPよりご確認ください。

MMS投稿規程
https://www.jsbms.jp/doc/mms_ifa.pdf

優秀論文賞規程
https://www.jsbms.jp/doc/kitei.pdf

皆様からのご投稿をお待ちいたしております。

一般社団法人日本医用マススペクトル学会
Medical Mass Spectrometry
ゲストエディター 矢尾 育子

第1回医用質量分析セミナー報告

近年、質量分析技術の著しい進歩・発展に伴い、臨床現場特に検査領域においては、本技術を用いた感染症起因菌迅速同定が、保険収載を契機に市中病院においても日常検査として広く実施されるに至りました。

本学会では、質量分析技術の臨床応用を目的に、2013年より医用質量分析認定士認定制度をスタートさせ、既に500 名以上が医用質量分析認定士の資格を取得され、医療現場をはじめ社会で活躍されています。

今般、修文大学医用質量分析センターの立ち上げを記念し、ブルカージャパン株式会社 の西田・韮澤両氏を講師にお迎えし、MALDI-TOF MS装置を用いた臨床検査への応用、特に感染症起因菌同定実習を含めた医用質量分析セミナーを2024年7月31日、修文大学キャンパス内にて実施しました。

午前中は講義、午後は少人数グループに分かれ医用質量分析センターにて試料4種類(*S. aureus*、*E. coli*、*P. aeruginosa* 、*C. albicans*)を用い、autoFlex speedにて解析、Biotyper TM にて菌同定作業を体験して頂きました。尚、セミナー終了後、参加者に修了証をお渡ししました。


主催:修文大学医用質量分析センター
後援:一般社団法人日本医用マススペクトル学会、ブルカージャパン株式会社
開催日時:2024年7月31日(水)10:00〜17:00
開催場所:修文大学講義室(11号館1階)、医用質量分析センター(9号館4階)
講師 :西田冨士雄(ブルカージャパン株式会社)
韮澤崇(ブルカージャパン株式会社)
実技指導:中西豊文(修文大学医療科学部)
参加者 :38名(研究者:8名、学生:30名)

MMS執筆依頼(締め切り延長)

※今後の延長はありませんので、下記期日でのご投稿をお願い申し上げます。
一般社団法人日本医用マススペクトル学会
会員 各位

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日本医用マススペクトル学会では、欧文学術誌として「Medical Mass Spectrometry (MMS)」を発行しております。

今回、トピックステーマとして「Laboratory Medicine 」(Guest Editor:千葉大学・野村文夫先生)を企画致しました(2024年11月25日発行)。
つきましては、このテーマに関し業績をあげられておられる先生方に、原著論文、総説など、ご執筆をお願いしたく存じます。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、本会および関連領域の発展のために、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、原稿は通常通りの査読をさせていただくことをご了承ください。
ご執筆に際しては下記をご参照いただければ幸いです。

1. 執筆要領:MMS投稿規定による (https://www.jsbms.jp/doc/mms_ifa.pdf)

2. 投稿手数料・掲載料無料

3. 締 切 日:【2024年8月18日】※締め切りが延長されました(今後の延長はありません)

4. 図・表の転載:転載許可申請が必要な図・表がある場合は、著者の責任で権利関係をご確認の上、出版に差支えないように予めご用意ください。

5. 英文校閲について
恐れ入りますが、英文校閲をお済ませの上、原稿をご投稿くださいますようお願いいたします。

皆様からのご投稿をお待ちいたしております。

第1回医用質量分析セミナー開催のお知らせ

主催:修文大学医用質量分析センター
共催:日本医用マススペクトル学会
後援:Bruker社

近年、質量分析技術の著しい進歩・発展に伴い、医療現場においても本技術が応用される様になって来ています。日本医用マススペクトル学会では、質量分析技術の臨床応用を目的に、平成25年より「医用質量分析認定士」の認定制度をスタートさせました。現在までに、500名以上の方々が「医用質量分析認定士」を取得され、医療現場をはじめ社会で活躍されています。

今般、修文大学内に「医用質量分析センター」を立ち上げ、Bruker社の西田・韮澤両氏を講師に迎え、MALDI-TOF MS装置を用いた臨床検査への応用、特に「感染症起因菌同定」実習を含めた「医用質量分析セミナー」を開催致します。

皆様、奮ってご参加頂きます様、お願い申し上げます。なおセミナー終了後、「修了証」をお渡し致します。

開催時期:2024年7月31日(水)10:00〜15:00(昼休憩含む)
場所  :修文大学9号館4階、医用質量分析センター
講師  :西田 冨士雄 氏(Bruker社)
     韮澤 崇 氏  (Bruker社)
募集  :20名(先着順)
参加費 :無料

参加ご希望の方は、中西まで連絡頂きます様、お願いします。

世話人:修文大学医療科学部 中西豊文

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〒491-0938 愛知県一宮市日光町6
修文大学医療科学部 臨床検査学科
E-mail:nakanishi.t[at]shubun.ac.jp([at]を@に変更してください。)
TEL:0586-45-2101  ex7602
FAX:0586-45-4410
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第49回年会HPを開設しました

2024年9月13日・14日に島津製作所本社にて開催されます、第49回日本医用マススペクトル学会年会のHPを開設しました。

ご確認ください。

https://www.jsbms49.com/

MMS執筆依頼

一般社団法人日本医用マススペクトル学会
会員 各位

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日本医用マススペクトル学会では、欧文学術誌として「Medical Mass Spectrometry (MMS)」を発行しております。

つきましては、皆様に、原著論文、総説など、ご執筆をお願いしたく存じます。。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、本会および関連領域の発展のために、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、原稿は通常通りの査読をさせていただくことをご了承ください。
ご執筆に際しては下記をご参照いただければ幸いです。

1.執筆要領: MMS投稿規定による (https://www.jsbms.jp/doc/mms_ifa.pdf)

2.投稿手数料・掲載料無料

3.締 切 日:【2024年2月13日】※締め切りが延長されました

4.図・表の転載:転載許可申請が必要な図・表がある場合は、著者の責任で権利関係をご確認の上、出版に差支えないように予めご用意ください。

5.英文校閲について
恐れ入りますが、英文校閲をお済ませの上、原稿をご投稿くださいますようお願いいたします。

優秀論文賞も創設されましたので、是非ご投稿いただければ幸いです。

投稿規程及び優秀論文賞については、当学会HPよりご確認ください。

MMS投稿規程
https://www.jsbms.jp/doc/mms_ifa.pdf

優秀論文賞規程
https://www.jsbms.jp/doc/kitei.pdf

皆様からのご投稿をお待ちいたしております。

第18回国際マスイメージングセンター利用説明会/先端研究基盤共用促進事業 顕微イメージングソリューションプラットフォーム第9回技術交流会

主催:浜松医科大学国際マスイメージングセンター
共催:日本質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース
後援:一般社団法人日本医用マススペクトル学会
日時:2023年10月13日(金)13:00~17:00予定(実会場受付開始 12:30)
場所:浜松医科大学 医工連携拠点棟(iMec棟)3階大会議室/ZOOMウェビナー(ハイブリッド)
参加費:無料

内容:第18回浜松医科大学国際マスイメージングセンター利用説明会を質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コースとの共催で開催いたします。
今回は浜松医科大学内の実会場とZOOMウェビナーを併用するハイブリッドで実施します。
本説明会では国際マスイメージングセンターに設置されている各種質量分析装置の紹介や共用利用に関する手続きなどについてご説明いたします。また、質量分析関連企業様による最新質量分析技術に関する講演も予定しております。プログラムの詳細や参加方法など近日中に浜松医科大学国際マスイメージングセンターHP上でご案内します。皆様どうぞお気軽にご参加ください。

お申し込み・お問い合わせ先 国際マスイメージングセンター
Email:ims[at]hama-med.ac.jp([at]を@に変更してください。)

一般社団法人日本医用マススペクトル学会事務局
〒491-0938
愛知県一宮市日光町6 修文大学
E-mail:jsbms.office@gmail.com